Return to site

梅雨と湿気について

お家に起こるトラブルとその対策

7月に入りより夏らしさを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

6月末に観測史上最速の梅雨明けが発表されたはずなのに、どうもジメジメ感を感じます。

梅雨明け時期は平年であれば7月中旬以降で、平年よりも3週間も早かったそうです。

さてご存じの通り、日本は高温多湿な気候で有名な地域が多いです。

その原因は「盆地」と言われる地形の問題、また連日雨が降り続くような「梅雨」があるからと言われています。

ジメジメ感から逃げるには、国内ですと北海道であれば湿度は高くても気温が低いのでそこまで蒸し暑さを感じないそうですが、その他の地域ではジメジメと蒸し暑い季節は避けられない事が多いと言えそうです。

またこのジメジメ感がどういった事を引き起こすかと言うと、ひとつが熱中症です。

人体は暑くなると汗をかいて体温を調整しようとしますが、空気中の水分が多いと汗をかいても蒸発せず体温調整ができなくなる事が原因だそうです。

湿気が多いと人体には上記のような事が起こりますが、お家だと何が起こるでしょうか。

お家やお掃除の大敵「カビ」が発生しやすくなります。

お風呂、脱衣室、エアコンの内部、クローゼットの中、家の中の湿気が抜けなくなることで様々な箇所にカビが発生するリスクが増えます。

お掃除の手間がかかるだけでなく、空気中にも舞いますのでアレルギー反応など健康被害の恐れもあります。

また一度カビが生えると、カビは植物の様に根を張ってしまうので完全に取り除くことは容易ではありません。

更にカビが生えやすい環境ですと、木材腐朽菌が繁殖する可能性もあります。

木材腐朽菌とは、カビが生えやすいジメジメした環境を好む菌です。

身近なもので言えばシイタケなどのキノコ類も仲間ですが、家の構造部分で発生する事で木を腐らせ更にシロアリが近づきやすい状況を作ってしまいます。

そうならない為には、家の中を湿気が溜まりにくい環境にする事がとても重要です。

お家の中で湿気が溜まりやすい場合は除湿機などの電化製品や除湿剤などが有効です。

ちなみに除湿機の中では、暑い季節に効果を発揮しやすいコンプレッサー式がおすすめです。

安価な物では1万円台から手に入るので、室内の湿気にお悩みでしたら素早く、安価に対策できます。

【《2018年》おすすめの除湿機12選! 衣類乾燥できる人気機種の選び方】

https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4185

一戸建てやマンションにお住まいで、これからをリフォームをご検討されていれば内装材を自然素材に変更するのもおすすめです。

自然素材の無垢の床材や塗り壁は、一般的な合板フローリングやビニールクロスと違い本物の木の板であり中身が繊維質である事や、塗り壁は表面に見えない穴がたくさん開いている多孔質と呼ばれるような形をしているので、繊維や表面の穴から湿気を吸い、また乾燥してくると吐くという動きをします。

塗り壁材は通販でも購入でき、セルフリフォームも流行っているのでご自分で挑戦してみても面白いかも知れません。

【内装リフォームで家族に優しい住まいを実現!素材選びにもこだわりを】

https://www.homepro.jp/naisou/naisou-basic/14112-co#Entry26

【DIY】ナニこれ楽しそう!2 塗り壁が簡単!珪藻土プチリフォーム、これは家族で楽しめる!】

https://matome.naver.jp/odai/2144323139427356001

これから新築の一戸建てをご購入される方は、後々のリフォームでは手間もお金もかかるので事前に工事内容に「無垢の床材」、「塗り壁」を入れておくと不快なジメジメに悩まされるリスクも減る事が期待できそうです。

無垢の床材は時間の経過とともに色味が変わってくるなどの変化があり、そこがデメリットと言われますが、裏を返すと自然素材ならではの経年変化でありメリットとも言えます。

【SUUMO注文住宅:自然素材にこだわった住宅を建てたい】

https://suumo.jp/house/hj/front/HJT4I1701.do?GA=HJT4I1701&AR=030&TD=14&TS=06&PS=100

日本は高温多湿なので湿気対策をしないとカビが発生しやすいですが、除菌スプレーや漂白剤、エタノールを使い掃除する事ができるようです。

ちなみにエタノールは普段の掃除だけでなく、カビ掃除にも使えるようなので既にカビでお悩みでしたら是非お試しください。

【しつこい汚れ&カビ】に効果的!?「無水エタノール」を使った掃除術】

http://tg-uchi.jp/topics/2910

【おわりに】

誰でもカビやキノコが生えるような環境で過ごしたくないですよね。

湿度は低すぎても困りますが、6,7月のいわゆる梅雨時の多量の湿気の対策を怠ると上記のように、あまり良い事はありません。

湿気の対策について、お掃除や今後のお家作りの参考にして頂ければと思います。

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly